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ひと雨ごとに雪が消えて、水の分子が溶け出し、春が動き始めた。凍っていた天地が春になって、ほどける、という言葉がぴったりの感じで、土はぬかるみ、草木は芽をだし、鳥はしきりにさえずる。田畑の準備で、家の前の農道を軽トラやトラクターが盛んに行き来する。人も動き出した。一旦動き始めると、天地も人事ももう止まることを知らない。夏に向けて加速していくばかりだ。

庭のフキノトウが顔をだし、福寿草、クロッカス、アズマイチゲ、キクザキイチゲが咲き、木蓮や桃や桜のつぼみがだいぶふくらんできた。私の夢や希望は、輪郭が定まらぬ茫洋としたものだが、つぼみがふくらむとなんとなく夢や希望もふくらんでくるようで、春はうれしい。

電線に引っ掛かりそうな枝を伐り、生垣を整枝し、石をどかし、薪を割り、枯草を焼く。冬に歪んだ庭を整えていると、もう日が暮れかかる時刻だ。

私の中では、ひたすら嘘をつき、ひたすら隠ぺいする邪悪なものの対極に、花はある。春の花が咲き乱れる庭や野山を思い描きつつ、今朝も庭仕事に出る。

縄文のうずまき社  6年目オープン

2018年4月22日(日)<旧暦三月七日>10時オープン  

 

10時:オープン  12時:昼食  午後は百人一首をします。

参加希望者は、4月20日までに連絡ください。参加費300円。

開社日時:  西暦4月22日(日)~11月10日(土)

<陰暦三月十七日~九月二十三日> の10時~16時ごろまで。

土間、座敷、囲炉裏の間、巨木の庭など公開しています。田畑に出ていることが多いので、事前に連絡してください。

 

・戸(へ)の月の会を作り、旧暦九月十三日に十三夜のお月見を楽しんでいます。一緒に十三夜の月待ちをしませんか。今年は10月21日(日)に開催します。七夕は8月17日<旧暦七月七日>です。
・カワイイ伝統食の会を開いています。伝統食に興味のある人はお知らせください。
・無農薬、自然栽培のお米、固定種の野菜、そば、高キビ作り、栗子農園に参加しませんか。
・下海上の谷地の大滝、海上川(金田一川)の環境整備を一緒にしませんか

開社日時 西暦4月22日(日)~11月10日(土)<陰暦三月七日~十月三日>
メール:jomon.uzumakisha@gmail.com